Blue Style Online
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注文住宅のプロが「理想の住宅を建てる方法」「知っておきたいポイント」など、お役立ち情報をお届けします。

「在宅ワークのため」「仕事や勉強のため」書斎が欲しい理由を家族に説明するとき、つい実用的な言葉を選んでいませんか?
もちろん、集中できる環境は大切です。でも、本当はもっと特別な想いがあるはず。
たとえば、好きな本に囲まれて過ごしたい。趣味の道具を自由に並べたい。誰にも邪魔されず自分だけの世界に浸りたい。
そんな「自分らしさ」を表現できる隠れ家こそが、書斎の本当の魅力なのです。

家族と過ごすリビングやダイニングは、住まいの中心となる大切な空間です。
でも同時に、家族それぞれが「自分だけの居場所」を持つことも、心豊かな暮らしにつながります。
Blue Styleで家創りをされるお客様からも、「リビングは家族みんなで楽しめる空間にしたい。でも、自分の趣味を楽しめる場所も欲しい」というご相談を多くいただきます。
「家族との時間を大切にしながら、自分だけの時間も持ちたい」
それは決してわがままではなく、家族みんなが心地よく暮らすために必要なこと。
書斎は、そんな"ひとりの時間"を豊かにする特別な空間です。

リビングやダイニングでは、家族の気配や生活音が気になってしまうこともあります。書斎という「自分だけの場所」があれば、仕事や勉強、趣味にしっかりと没頭できる環境が整います。
家事や育児、仕事の合間に、ほんの10分でも自分だけの空間に身を置く。
それだけで気持ちがリセットされ、また家族と笑顔で向き合えるようになります。
さらにBlue Styleは自然素材の家創り。
天然木ならではの香りや無垢材の質感が、より深いリラックス効果をもたらします。
好きな壁紙、好きな家具、好きなものだけに囲まれた空間。それは、あなたの個性や価値観を映し出す特別な場所です。
「ここだけは自分の好きにしたい」そんな想いを思う存分形にできるのが、書斎なのです。

理想の書斎をつくりたいと思っても、「どこから考えればいいの?」「何を決めればいいの?」と迷ってしまう方もいらっしゃいます。
デザインを考える前に、まずは、「自分に合った書斎の形」を知ることが大切です。
書斎は大きく分けて「完全個室タイプ」「半個室タイプ」「オープンタイプ」の3種類があります。選ぶタイプによって、使い勝手や空間の雰囲気は大きく変わります。
●完全個室タイプ
独立した一部屋として書斎を設ける形です。ドアを閉めれば完全に一人の世界に入れるため、集中力を最優先したい方や、音楽・楽器演奏など音を出す趣味をお持ちの方におすすめです。
●半個室タイプ
間仕切りや可動式の壁、ガラス戸などで緩やかに仕切られた書斎の形です。家族の気配を感じながらも、自分の領域をしっかり確保できます。
小さなお子さまがいるご家庭や、完全に閉じこもるのは抵抗があるという方に人気です。
●オープンタイプ
リビングや廊下の一角に設けるデスクコーナーの書斎。限られたスペースでも書斎を取り入れたい方や、家事・育児の合間にサッと使いたい方に向いています。
書斎の広さは、「何をするか」で大きく変わります。ただ広ければ良いわけではなく、用途に合った適切な広さを確保することが大切です。
たとえば、読書や執筆、パソコン作業が中心なら2〜3畳が、おすすめです。
デスクと本棚、椅子を置いても多少のゆとりがあります。
また、音楽や楽器演奏を楽しみたい場合は、4〜6畳は欲しいところ。楽器や機材を置くスペースに加え、音の響きを考えると、ある程度の広さが必要です。
車が趣味であれば、ガレージに設置する書斎スペースも魅力ですよね。
中には、土間部分に書斎コーナーを取り入れる方もいらっしゃいます。
書斎の印象を大きく左右するのが、壁紙や素材選びです。
落ち着いた色味は集中力を高め、アクセントカラーを取り入れれば個性的な空間に。
また、天然木の無垢材や珪藻土、漆喰などの自然素材は、美しい質感だけでなく、調湿・消臭といった機能性も兼ね備えています。
特別な空間だからこそ、自然素材に包まれた書斎は、より一層の居心地の良さを感じられるでしょう。
「こんな書斎で過ごしたい!」そんな理想の書斎を、実際のBlue Styleの施工事例とともにご紹介します。
読書や執筆、音楽、在宅ワーク、コレクション、ガレージ......etc
趣味や用途によって、最適な空間づくりも変わります。
そこで今回は、趣味別に「自分だけの隠れ家」の作り方をご紹介します。きっと、あなたの理想の書斎イメージが見つかるはずです。

窓の外に広がる緑を、まるで絵画のように楽しめる書斎です。FIX窓を額縁に見立てたような設計で、四季折々の自然の変化を感じながら読書や執筆に没頭できます。
ふと顔を上げれば目に優しい緑が広がる。そんな心地よい書斎です。

あたたかみのある無垢材とスタイリッシュなテーブルが印象的な書斎。「本をしまうのではなく、いつも見える場所に置いておける」空間です。本の背表紙が並ぶ様子そのものがインテリアとなり、居るだけで満たされる書斎です。

限られたスペースを生かした機能的な書斎です。デスクに座った状態で振り返れば、必要なものがすぐに手に取れる動線設計なので、作業効率が格段にアップします。デッドスペースを活用しつつ、使い勝手の良さも兼ねそろえた設計です。

階段脇の小屋裏というデッドスペースを活用した、隠れ家的な書斎です。市松模様に敷いた和紙畳が落ち着いた雰囲気を演出し、座ってゆったり過ごせる空間に。読書や仕事に疲れたら寝転がって物思いにふけることもできます。

階段下のデッドスペースを活用した、おしゃれな在宅ワークのための書斎。
シンプルなデザインと、ブルーのカラーによって、集中力を高める空間に。

まるでカフェで仕事をしているような、心地よい書斎空間です。インダストリアルな壁紙とアンティークなデザインの組み合わせが、個性をだしつつもオシャレな印象を与える絶妙なバランスを生み出しています。
居心地の良さと、書斎としての機能性を両立させた空間デザインです。

アウトドアが趣味のご主人のための、まさに「リアル秘密基地」と呼べる書斎です。土間入口からアウトドアギアやスニーカーコレクションを収納でき、趣味のアイテムが美しく揃います。落ち着いたトーンの壁紙が、カラフルなアウトドアギアをより一層引き立てています。

アンティークな赤茶の革ソファーを主役に、空間全体をデザインした書斎です。明るめの床、グレーの壁、ボルドー色の天井という絶妙な配色が、ソファーの存在感を最大限に引き立てています。見せる収納も隠す収納もバッチリのお部屋です。
大切なものを、もっと大切にできる空間。それがコレクション書斎の魅力です。
書斎の枠を超えて、趣味に完全に特化した空間。その名も「趣味部屋」です。読書やパソコン作業だけでなく、バイク、車、DIY、複数の趣味を同時に楽しみたい方には、より広く自由度の高い空間が必要になります。
趣味を本格的に楽しむなら、理想的な広さは約6畳以上が理想的です。特にバイクや車のメンテナンス、大型の工具や機材を使うDIY作業などは、ある程度のスペースがあると思う存分、趣味時間を楽しくすることができるでしょう。

グレイッシュカラーでコーディネートされた、スタイリッシュな趣味部屋です。
アウトドアを楽しめる自分だけの空間が確保されています。
複数の趣味を持つ方にとって、それぞれの趣味を楽しむゾーンを一つの空間に共存させるのは理想的なつくりではないでしょうか。

ガレージに趣味の車・バイク・キャンプ用品を格納しつつ、メンテナンス作業や仲間と過ごすためのスペースも確保したガレージハウスです。単なる駐車場ではなく、趣味を存分に楽しむための「基地」として機能しています。
休日には仲間を呼んで、バイクの話をしながら作業する。そんな時間が、日常を豊かにしてくれます。
「完全に一人の空間」ではなく、「家族の気配を感じながら、でも自分のスペースは確保したい」。そんな方におすすめな書斎事例をご紹介します。

スキップフロアで床を高くした読書デスクは、家族みんなの書斎として大活躍。お子様の遊び場としても実用的です。キッチンに立つママと目線が合い、お話がしやすい高さに設定。さらに幅の広い階段に並んで絵本の読み聞かせをしたり、お子さまが成長したらここで宿題をしたり。家族の成長とともに、使い方も変化していく空間です。
カウンターに畳、掘りごたつ式という、ユニークな書斎です。夫婦二人が並んでパソコン作業をしたり、読書をしたり。作業に疲れたら、そのままごろんと畳に寝転がってリラックスできます。家族それぞれが自由に使える、柔軟性の高い空間です。
今回は、失敗しない書斎づくりの基本から、趣味別の書斎実例までご紹介しました。
リビングやキッチンは家族のための空間。でも、書斎は「あなたのための空間」です。
好きなものに囲まれ、自分らしく過ごせる場所。そんな書斎づくりの参考になりましたら幸いです。
「書斎をつくるスペースはある?」「使いやすい書斎をつくりたい」そんなご相談も可能です。家創りのお悩みは、Blue Styleへお問合せください