構造

耐久性に優れた、天然無垢材の構造

歴史が証明する天然無垢材にこだわり、
末永く安心して暮らせる家創り

ブルースタイルでは歴史が証明する天然無垢材にこだわり、お客様が永く安心して暮らせる丈夫な構造材で住まいを創りあげていくことが大切だと考えています。
年と共に徐々に強度を増していくという無垢の木の特性を活かした天然無垢材の構造だからこそ、丈夫な建物となります。

法隆寺

無垢材へのこだわり

  • 有害物質を全く含んでいないこと
  • 温もりがあること
  • 調湿効果に優れていること
  • 本物の素材感が感じられること
  • 豊かな質感で手ざわりが良いこと
  • 強度が増していくこと
  • 解体時も環境に優しいこと

私たちの考え方はとてもシンプルです

法隆寺

現在、木造住宅に使われている構造材の8~9割は集成材という板を接着させて土台・柱・梁などに使われいます。
しかし私たちは、お客様の家の強度を可能な限り長期的に維持していくには歴史が証明してくれている天然無垢材を使うことが大切だと考えます。

築1200年を実証している法隆寺が代表されているように、木造で創る神社や仏閣はすべて天然無垢材で創られています。
歴史や先人の知恵をシンプルに活かして、お客様の家を丈夫な住まいにすることがBlue Styleは大切だと考えています。

床構造/強さと心地よさを兼ね備えた床構造

こだわりの頑強な床構造と、2重3重の床構面

地震のねじれに対して最も効果を発揮するのが床構面です。一般的に床構造は1.82m×0.91m のピッチで組みますが、私たちの創 る家では、0.91m×0.91m でマス目状に組み込み、通常の2 倍以上の強度を実現します。

1階は24mm 厚+15mm の計39mm の2重床厚構造、そして65mm 厚の断熱材を標準にしています。2 階は24mm+12mm+15mm と計51mm の3重床厚構造。 私たちは、見えない部分にしっかりとこだわる事が、お客様の家創りに大切であると考えています。

耐力壁/耐震性能と耐風性能の安心構造

耐震性能・耐風性能を高めるダブル安心構造の耐力壁

ブルースタイルでは、筋かい耐力壁に比べ地震や台風による水平方向の力を分散して抵抗する耐力パネルを採用。また、耐力パネルにプラスして、筋かいを併せたW 安心構造です。

土台

耐久性・耐震性に優れた土台

土台と大引にはすべて天然無垢の桧を使用

土台と大引には耐久性に優れた天然無垢の桧を使用します。

桧には虫をよせにくくするテルピネオールという成分があり、目詰まりもしっかりとしているため信頼度の高い最高水準の素材です。建築基準法でも防腐防蟻処理が唯一免除されている木材でもあるので、薬剤アレルギーのある方でも安心です。

家の土台はすべての荷重を基礎に伝えていく部分で、とても大切です。長期にわたり考えたとき、不安な要素のある柔らかい木材に薬剤を注入している土台や集成材の土台をブルースタイルでは使いません。

こだわりの含水率15%以下の天然木の桧柱

柱にはすべて天然無垢の桧を使用

大黒柱という言葉に例えられるように、柱は家の構造の要です。

私たちが創る家では、柱にはすべて天然無垢の桧を使用します。桧は成長の速度が遅く、伐採までに約50年もかかり、集成材に比べると値段も高価ですが、桧は建築基準法で防腐防蟻処理が免除される性能を持ち合わせ、さらに引張り強度・圧縮強度にも優れています。

一本一本工場で含水率15%・ヤング係数を90のチェックをして合格したものだけを使用しています。一本の柱でたわみに耐えうる強度はなんと約2tにも及びます。地震の多い日本ですから必要以上に柱の本数を多く設計し、すべてに対して信頼のおける桧を柱に使うことは、お客様の命を守ることに繋がります。

そして、木目は美しく緻密で、しっかりと乾燥させていることで、反りや狂いが少なく耐久性に優れた柱になります。

集成柱の主原料であるホワイトウッドは、集成してようやく桧並みの耐力になりますが、高温多湿の日本の環境では長期的に考えると適した素材とはいえません。また、白アリが好みやすい素材です。美しく強い日本の家には、日本で育った桧の柱が最適なのです。

たわみに強く耐久性のある梁

梁には天然無垢の米松を使用

梁には、たわみに強い米松を使用します。
松は粘り強く上からの荷重を分散させるという性能に優れています。また、乾燥をさせ含水率を20%以下に抑えることで強度のある梁となります。

ブルーの家のFOREST、CASAでは天井の高さを266センチ(一般的には240センチ)まで高くし梁を見せて木のぬくもりや質感を楽しむことも可能にしています。また、人気の高い吹抜け空間に梁を見せて強度の確保をしながら空間の存在感を楽しむ木材にもなっています。

  • ※大開口や大きな吹抜けなど、設計プランにより、一部に米松集成梁を使用する場合があります。