私たちは、体に優しい自然素材の家創りをしています。
その快適な家は、青い地球からの恩恵を受けた資源や資材から構築されます。
Blue Styleは、日本、そして世界の自然素材で心地よい空間やデザイン、そしてライフスタイルをお客様にご提供させていただきます。
Blue Styleは創業140余年。明治時代に大工棟梁を始めた初代から数え今現在は大工・現場監督・設計・デザインを経験してきた5代目となる荻野勇樹が代表取締役を務めている会社です。人口約3万人の小さな町に本社を置き、地域に根差した企業活動を信条に自然素材の家創りを発信しています。
地域周辺の家創りから今現在では埼玉県内全域、近隣の県や東京都の一部まで家創りをさせていただいています。
家は第一に家族が生活し暮らす空間であるということ。毎日を過ごす空間は、なるべく体に害のない素材で創ることが家族の健康を守ることに繋がるからです。
今の日本の家は、大半がベニヤ張りの床やビニールクロスなどの新建材でできています。しかし新建材からは目に見えない有害物質が発生しています。 生涯を掛けて創る家が健康を害することになってはいけないのです。天然無垢フローリングや自然素材の壁や天井の空間は、健康で暮らせること、更には本物の木の質感に触れ感性が磨かれたり、心身ともに癒される事に繋がります。 海や山など自然の中に癒しを求めるのも、人として自然の感覚を持ち合わせているからなのです。
現在の日本の家では本物の木に触れることが少なくなりました。家を創る大工職人までもが本物の天然木に触れたことがない、知らないという事実があります。時代がデジタル化されているからこそ、人が暮らす空間は素材が大切であると考えています。 私たちBlue Styleはお客様の為に、手間のかかる自然素材をあえて推奨し床板一枚からこだわり家創りをさせていただいています。