代表ブログ

素材への拘り

Blue Styleは構造材から室内空間に

至るまで素材に拘り家創りをしています

何故か?  

私自身は18歳から24歳まで大工職人として

現場で家創りを学びました

技術はもちろん様々な木材や工法や素材また

設備に触れることができた事は良い経験でした 

その中で何が良い家であるかを考えました

その結果が可能な限り体に害のない素材に拘り

家を創ることでした

実は日本では家でアレルギー体質になってしまう事が多いからです

家で使う資材の接着剤やビニールクロスのような科学製品は人の身体には良くありません

家族と毎日暮らす家であり大半の方は35年ローンを組みますが素材をきちんと知らないことで後悔する事になってしまうのです

日本では木材や資材はJAS認定がとれていればOKという認識が建築業界にもユーザーにもあります

ただ認定がとれているからアレルギーになっても家の素材は責任はないという悲しい現実が日本の建築業界や国には本当にあるのです

ですからメディアでも取り上げてくれないのです

だからこそ生涯を暮らす家で大切なもの取り返しのつかない事にならないように価格ではなく先ずは素材を重視するべきなのです

適正であれば価格差は理に叶い自分たちにメリットとなります

入口を安く謳いあとで割増す会社や本当の自然素材ではない会社がまだまだ存在していますので注意してください

家の素材やスペックを勉強すること!

家創りにはとても大切です

坂戸市と川越市にある2つのモデルハウスを体感し五感で感じてください

人の身体に優しい素材の空間を体感できます

玄関を開けた瞬間から素材の空気感が違いますので良さを実感される事は間違いありません