コンシェルジュ春原ブログ

闇に浮かぶ鹿島神宮

こんにちは、Blue Styleコンシェルジュの春原です。

新年の喧騒が少し落ち着いた夜、茨城県の鹿島神宮へと足を運びました。

暗闇の中にぼんやりと浮かび上がる参道、そしてライトアップされた鳥居。

出店も出ていたので賑やかな雰囲気✨

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ラブブ焼き...初めて見ました( ゚Д゚)

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本殿に近づくと、おごそかで神聖な雰囲気がただよいます。

夜の参拝は視覚が制限される分、風の音や木の香り、そして砂利を踏む音が一層際立ち、すーっと感覚が研ぎ澄まされていくようでした。

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鹿島神宮は、神武天皇元年の創建と伝わる日本最古級の社。

主祭神は、武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)です。

日本神話最強の武神、そして「勝利の神」として古くから武家や武道家に篤く信仰されてきました。

本殿の特徴は、多くの神社が南を向く中で「北面」を向いて建てられていることです。これは、かつての北方(蝦夷)に対する防衛の拠点、つまり「国を護る」という強い意志の表れなんだそうです。

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鹿島神宮の森は広大な「鎮守の森」で巨大な木が立ち並んでいます。

奥参道は森林に囲まれた回廊になっていて、日中だったら気持ちのいい場所かもしれません。

写真を撮ったら20等身に...!(^^)!

奥参道の終点近くには地震を鎮めるとされる「要石」があります。

※暗くて写真は撮れませんでした💦

要石といえば新海誠監督のアニメーション映画「すずめの戸締り」にも重要なキーワードとして出てきます。

要石は日本に4つ存在するようで、そのうちの1つが鹿島神宮にあります。

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要石は古来より「地震を起こす大ナマズを抑えている」という伝承があります。

昔の人の安全や安心を願う祈りが形になったものと思いますが、地震大国である日本での住まいづくりは「耐震性」が要石の役目を果たすのではないでしょうか。

Blue Styleでは全棟「許容応力度計算」を行った耐震設計を行っています。

許容応力度計算???

初めて聞く方も多いかもしれません。

耐震のための「計算」にもいくつかの基準があります。

その中でも最上位の計算、というと分かりやすいかもしれません。

以前、構造の計算を行っている設計士の方と話をしたとき、

「当然、許容応力度計算で家を建てます。だってそれが一番いいのが分かってるから」と言っていました。

建築のプロが選ぶ「許容応力度計算」を知らないで通り過ぎるより、ぜひ知ってから住まいの耐震性を検討してみてくださいね。

詳しくご説明します✨

コンシェルジュ春原