コンシェルジュ大塚ブログ

「床」の下はどうなっている?

こんにちは。

Blue Styleの大塚です。

今回はブルーの家の「床」についてご紹介します。

「床」と言っても、フローリングのお話ではなく、今回は「床材」の「下」のお話です!

毎日、家族みんなが歩く「床」の下がどのようになっているかご存じでしょうか?

まず、ブルーの家の1階「床」は以下のようになっております。

↓1階床のサンプル

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基礎の上に「土台」「大引き」という、無垢のヒノキ材を敷きます。

その間に隙間なく 65mmも厚みのある断熱材を敷き詰めます。

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床下断熱材について - 大塚ブログ記事

床下の断熱をしっかり施工することで、

床下からの冷気や暖気をお家の中に伝わりにくくし、

逆にお家の中の空気を外に逃がしません!

土台の上に、24mmの分厚い剛床パネルでしっかり床を補強し、その上に15mm厚の『無垢の床材』を敷いていきます。

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『ブルーの家』の2階は、

24mmの剛床パネルを施工し、その上に15ミリ厚の『無垢の床材』を敷いていくのですが

FORESTシリーズでは、剛床パネルと無垢の床材の間に、12mmの防音材を施工しております。

↓2階床のサンプル

LINE_ALBUM_床_230703_1.jpg

これにより2階の足音や物音が軽減されます!

ブログでは伝えきれない、『こだわり』『無垢材の良さ』『構造』など沢山ありますので、

モデルハウスにご来場いただき、ご体感いただけたらと思います!

↓ モデルハウスご予約はこちらから

https://blue-ie.co.jp/showroom/index.html

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