コンシェルジュ大塚ブログ

「基礎」のこだわり

こんにちは。

Blue Styleの大塚です。

今回はブルーの家の、建物を支える「基礎」部分のご紹介です。

まずお家の建つ場所の「転圧」をしっかり行い、土や砂利の密度を高め、基礎工事を行います。

ブルーの家は、全棟「ベタ基礎」を採用しているので、湿気や害虫などが床下から発生することを防ぎます。

基礎のコーナー部にはハンチを設け、より強度をアップしています!

basic_photo04.jpg

また、木造住宅ではしっかりとした床下換気が必要です。

丸型換気口で大切な鉄筋を切らない工法で自然な床下換気ができ、家を長持ちさせます。

basic_photo02.jpg

法的基準以上の基礎の高さは40cm を45cm に、そしてコンクリートの強度は通常18 ~ 21N/mm² が多いですが、ブルーの家では24N/mm² にし強度もより上げております!

basic_photo03 (1).jpg

ブルーの家は、床下の喚起やコンクリート強度など「見てもわからない」「言わなきゃわからない」部分にもこだわって家創りをしております。

Blue Style コンシェルジュ 大塚