32坪と34坪を同時に見られる坂戸市の見学会

今度の見学会で、あなたにピッタリの家の大きさを見つけましょう！

「あなたは何坪の家に住みたいですか？」

30坪？　32坪？　35坪？

そう問われて、すぐに広さの違いをイメージできる方は少ないと思います。

一坪増えると、使用する材料も、つくる労力も増えますから、当然ながら建築コストも上がります。

家が大きくなれば、建てる土地も広く必要になってきますね。

無尽蔵にお金があるというのでなければ、なるべく無駄な出費は抑えたいものです。

とはいえ、コストを抑えるために本当は必要なスペースを削ってしまっては本末転倒。

暮らしやすさが損なわれたり、せっかくの新築の夢がしぼんでしまったり、残念な結果につながりかねません。

一方、予算内であるからといって必要以上に大きくすることは、無駄な出費を増やすだけでなく、住んでからの無駄な動線（移動距離）や掃除の手間を増やすことにもつながります。

それでは、自分が住みたい家、建てたい家は、何坪くらいの大きさなのでしょうか？

自分たち家族にとって、どのくらいの広さの家が一番ピッタリなのか？

これを知るには、なるべくたくさんの家を見学して、実際の広さを体感して、感覚で掴んでいただくのがベストです。

図面であれこれ考えていても、実際に経験してみるとイメージと違った！ということが多々あるからです。

そこでおすすめしたいのが、ブルースタイルの今度の完成体感見学会です。

なんと！隣同士に並んで完成した32坪と34坪のお家を同時に公開いたします。

両邸ともに4人家族にピッタリの、3LDK（子供室2＋夫婦の主寝室）の間取りです。

LDKの広さも、主寝室の広さも大差はありません。

では、2坪の違いはどこに？

土間収納やパントリー、ウォークインクローゼットなどの収納の大きさの配分にある違い。（どちらのお家も収納をしっかりと計画しています。）

玄関やホールのように、長居はしないけど、広いと「ゆとり」につながるスペースに少しずつ違いがあります。

どちらがより自分の暮らしにぴったり馴染む大きさなのか？

両方とも大きいと感じたら、何坪小さくしたら良いのか。

両方とも小さいと感じたら、あと何坪広げたら理想に近づくのか。

このスペースは我が家に必要か？不要か？

デザインはいつも通りブルークオリティーの、オンリーワンデザインでステキなお家になっています。

二邸をいっぺんにご覧いただける今回は、ぜひとも大きさを意識しながら、じっくりとご体感いただけたらと思います。

参加のご予約はこちらから↓お願いいたします。

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【耳より情報】

今回の見学会より、ご参加くださったご家族に一つずつ、もれなく当たる数種類の参加賞をご用意しております。

わたくし長谷川のおすすめはこちらのエコバッグ↓

持ち歩きやすくて、とても使いやすいです。

「当たりますように！」幸運をお祈りいたします(^^)/