坂戸モデルハウスで代表インタビュー＆撮影

こんにちは広報吉岡です☺️

先日、坂戸モデルハウスでとある雑誌の弊社代表荻野のインタビュー＆撮影が行われました。

インタビューでは会社のこと、自然素材の家創りのことなど
ライターさんと談笑まじりに沢山の思いを伝えていました。
撮影ではカメラマンさんの指示のもとポーズをとったり（笑）

坂戸モデルハウス2Fホールでポーズをきめる荻野とそれを激写するカメラマンさん

ポージング指示をライターさんからうける荻野

取材では家創りのポイントや、良い家の見極め方などもお伝えしていたので
読み応えのある記事になりそうです！（私も今から完成が楽しみ）
発売され次第、こちらのブログでも再度ご紹介させていただきます☺️

そして取材後はモデルハウスに植えてあるココスヤシとソテツのお手入れやお庭の掃除を
代表自ら率先して行なっていました。

余談ですが、インタビュー中に「良い家創りをする会社かどうかは現場を見ること」といっていた荻野。
現場のマナーや、現場の掃除が行き届いているかで、その職人の仕事ぶりや人となりまで伝わってくるそうです。

良い家創りには、もちろん素材やカッコいい設計は大切です。しかし家は机上では建ちません❗️
現場の力「現場力」が整ってこその理想の家創り。
時間が許せば率先して掃除までこなす荻野が惚れ込んだ大工、職人、現場監督。
この現場の達人達が現場を支えているからこそブルースタイルの現場はどこもキレイです。
完成後のお家もとても丁寧な作りになっていますよ☺️

現場を支える現場監督

ブルースタイル専属大工、一棟一大工制で責任もって建ててもらえます。凄腕揃いで安心です。

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