無垢床の気持ち良さの虜に

久喜市 O様邸

最初に川越のモデルハウスを訪れて、「スリッパを履かないで、そのままどうぞ。」と言われたことに驚き、感動しました。

他の住宅展示場では例外なくスリッパを履いて見学をしていましたが、初めて感じる無垢の床の気持ち良さに一瞬で虜になったのは、今でも鮮明に覚えています。

Blue Styleにして良かったと思うことは、「夢をカタチにしてくれたこと」です。たくさんのわがままを言ってしまいましたが、そのほとんどがカタチとなっています(自分たちの予算の都合を除いて...)。

一つのわがままに対してもきちんと耳を傾けてくださり、どうやったら実現できるのかを提案していただけたので、かなり理想に近い家づくりができました。

また、土地探しやローンのサポートもしていただいたおかげで、いろいろとスムーズに決めることができ、他社ではこう簡単にはいかなかったと思います。

注文住宅は、一つ一つの細かいところまで意思決定をしなくてはいけません。
「何でもいいです」ではなく、「これにしてください」と言うたびに選択の重みを感じましたが、同時にやりがいも感じることができました。

そうして意思決定をしていったものが図面になり、建物になっていく過程を間近で見ることは、楽しさを通り越して感動です!