家への想い入れは、人同士のつながり

川越市 I様邸

私(奥様)は住宅公園にある某ハウスメーカーのモデルハウスで受付アルバイトの経験があり、家賃並みの返済で住宅ローンをペイできることや、家の良し悪しはどこを見たらいいか少しは解っていました。そんな中、通勤途中に見ていた道路脇の看板でBlue Styleさんを知り「こんな家に住みたいな~」と見る度に思い、資料請求をして送られてきたカタログの写真に一目惚れしました。

決め手は一千万円台で建った30坪前後の完成見学会。

打ち合わせは面白かったです。「ボソッ」と言った言葉を社長が拾ってくれ提案してくれました。

Blue Styleさんで家を建てて、「建築会社の社員さんや大工・職人さんとのやり取りやつながりも大事なんだな」「家の思い入れは、人同士のつながりなんだな」とつくづく感じました。実際、建築中に我が家を見に来てくれたご近所の方から「大工さんに話しかけても嫌な顔一つしないで答えてくれた」「いつも挨拶してくれた」「いい大工さんだね」と言われ、Blue Styleさんを選んだ自分も誇らしくなりました。