コンシェルジュブログ

『天然無垢の床材』と『合板フローリング』の違い

こんにちは。

Blue Styleの大塚です。

前回に引き続き、Blue Styleで使用している『天然無垢の床材』についてお話したいと思います!

『天然無垢の床材』の厚みは15mm以上あり、中には30mmの床材もあります。

S__526475271.jpg

床材すべてが本物の木です。

表面に傷がついてしまっても削れば表面と同じ木が出てきますので補修ができます。

年月が経つにつれ色や質感の変化も楽しむことができます!

一般木造住宅で良く使われている、『シート貼りのフローリング』や『突板のフローリング』は

厚さ12mm程で、合板に表面だけ木目のシートなどを貼っているものがほとんどです。

S__526475272.jpg

シート貼りのフローリングは、木目柄にプリントしたものを表面に貼っているだけで本物の木ではないのです。

前回ご紹介した『天然無垢の床材』のような木の質感や足触りの良さを感じることはできません...。

また物を落としただけで表面のシートは破れてしまいます。

一見、本物の木のように見えますが『天然無垢の床材』と一般的なフローリングでは大きな違いがありますね!

S__526475269.jpg

『天然無垢の床材』と『一般的な合板フローリング』の違いを

Blue Styleでご体感下さい!

↓ご来場予約 - Blue Style

https://blue-ie.co.jp/reservations/index.html

Blue Style コンシェルジュ 大塚