代表ブログ

着工式

BlueStyleでは着工式を15年前から行っています

昨日は工事に着工するお客様4組の着工式が坂戸文化会館にて開催されました

坂戸市川越市東松山市に新たにBlue Styleの家が建築されていきます

A様K様YH様N様おめでとうございます!

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ここに労力をかけ行っている会社は埼玉県内でも他に聞いたことがありませんが私たちは大切なことだと考えています

ご契約いただき図面や仕様が決まると工事に着工しますが

そのタイミングでBlue Styleでは着工式を行います

様々な意味があるので解説します。

①生涯に一度である家創りのご家族の記念日になります

依頼いただく人と創りあげる人がいて注文住宅は出来上がりますから人と人の関わりを大切にしたいと考えています

②関わるスタッフや現場に入る担当大工をはじめ職人が一同に介しお客様に挨拶させていただきますので顔や担当する職人がわかりお客様には安心していただけます

また現場へお客様が顔をだしやすくなります

特に大工は2か月から3か月毎日通いますのでお客様と仲も良くなります家は大工の腕や器量で必ず良くなります

③スタッフや職人も図面があれば家は完成しますが誰のために仕事に取り組むのかを考えた時にお客様の顔が見えることでより気持ちが入りクオリティも上がります

大きくはこの3つです

全ての家がモデルハウスであるという意識で仕上がりに高いクオリティをお約束します

お客様の為に毎日各現場では職人会である丸八会約40名の職人が作業に取り組んでいます